捜査対象出会い系アプリ:サクラからメッセージの嵐【アラモード】
捜査対象のアプリマーケット
捜査記録①:部屋番号の記載がない!アラモードの悪質運営会社情報
どんなアプリでも特商法というのはしっかりと記載しなければならない。
だが、悪徳詐欺出会いアプリは居場所を知られたくない、クレーム対応が面倒という理由でしっかりと記載しているケールは少ないのである。
これは違法である。
アラモードの特商法を確認してみるところにしよう。
サービス名:アラモード
事業者名:株式会社サンズ
運営責任者:平野 正美
所在地:東京都豊島区池袋2-68-10
電話番号:03-6759-8634
メールアドレス:info@alamode.jp.net
いっけんしっかりとした特商法に見えるだろう。
ただ住所を調べてみると東京都豊島区池袋2-68-10というのは池袋ダイカンプラザというマンションがあるようだ。
マンションと言うことは必ず部屋番号が存在するがその記載がない!
やましいことがなければ部屋番号までしっかりと表記出来るはずだ。
この段階で悪質業者確定である。
捜査記録②:実在の保証なし!アラモードの詐欺を暴く
利用規約にこんなこと認めてもいいのか?と言う項目を発見した。
これを見てほしい。
利用規約の第6条の会員の責任に
「表示内容および通信内容について異性のじつざいを含めて真偽は明らかでないものであることを確認の上・・・」
これは実在してないということではないか。
悪徳詐欺出会いアプリによくある、利用規約でサクラの存在を認めなにかあった時の逃げ道に使う手法のようだ。
こう書かれている出会いアプリは全て悪質なものばかり。
サクラを使って料金を取るというのは違法そのものだ。
捜査記録③:メッセージ送信に200円!アラモードの料金掲載
「友達作り」「悩み相談」「趣味」「価値観」など色んな人たちとつながろうと書かれているがこの料金では続かない!
サクラの存在を認め、これだけの料金を取るというのは悪質以外何物でもない!
1コイン=10円で換算されているが高額料金ですぐになくなってしまうだろう。
男性がチャット送信 20コイン
女性がチャット送信 0コイン
チャットを送るのに200円だ!
世の中無料のSNSなんていくらでもある。
それなのにアラモードは200円もかかってしまう。
これはなぜなのか。
男性から金を巻き上げようとしているに違いない!
それにサクラを使っている。
完全に詐欺だ。
詐欺事業者が男性ユーザーのお財布を狙っている!
捜査記録④:数分でサクラからの連絡が!アラモードのサクラ詐欺の手口
なぜ何もプロフ書いていない男性ユーザーに連絡が来るのか。。
それは相手がサクラだからだ。
サクラがいない出会い系アプリを使用した人は分かると思うがメッセージが相手から送られていることなんてほとんどない。
男性が分からメッセージを送らないといけないのだ。
それが悪徳詐欺出会いアプリでは女性からどんどん連絡が来るのだ。
これは運営者が男性にコインを消費させようと沢山のメッセージを送ってくる。
これに返信をしてやり取りがはじまるとあっという間にコインを消費してしまうだろう。
相手のサクラの場合は何もせずに連絡来ることを覚えていて貰いたい。
サクラはアルバイトなどスタッフが交代制で男性ユーザーの相手をしてくることが多い。
こんな最低なアルバイトの相手をしているだけで時間と金の無駄である。
悪徳詐欺出会いアプリに騙されてはいけない!
・アラモードのサクラである容疑者達
〇れいら容疑者
〇あずにゃん容疑者
〇ぴ~ち容疑者
容疑者はもっといる!
一部を紹介しよう。
千秋、江口、わ、ゆう、さゆりだお、ショコラ、ぴーこ、コリアンらぶ、結婚したい♡、まる。、玲奈、りん、由奈、れなたん、なつ、松村恵美子、浪人三年生、かな、ミラクル会員、はぁたん、MiHO、久々、みるく
全てサクラだろう。
こんなサクラばかりのアプリをするだけ無駄。
今すぐ削除してほしい。
捜査記録まとめ:出会い系アラモードまとめ
本日の捜査結果は、
・悪質容疑
詐欺罪
出会い系サイト規制法違反
組織犯罪適応
アラモードは色んなメディアにも叩かれている。
サクラを相手に数十万のお金をとられた被害も出ている。
こんな被害が出ていてもやめようとしない運営者はどうかしている。
このまま被害を増やしていくつもりなのか。
自分たちが捕まるまで永遠にやり続けるのだろうか。
法律のグレーゾーンを使用して捕まらないように運営している。
本当に最低な業者だ。
スタッフも悪いことをしているという罪悪感は無いのであろうか。
騙される方に問題があると言う人もいるが騙すほうが一番悪い!
騙す人がいないと騙される人は出ないわけだ。
もうこんなビジネスとも呼べないようなことをするのはやめにしないか。
男性ユーザーもいい加減に気づいてほしい。
これだけ世間にサクラ被害が出ているのだ。
自分は大丈夫だと思わず疑いながら登録してほしい。
自分のことは自分で守るしかないのだ。
捜査番外編:詐欺を撃退!本当に出会えるアプリに密着!
本当に出会えるアプリは存在する。
その定義は女性会員をちゃんと集めているかいないかがポイントになる。
出会いを禁止していない出会い系アプリを使うことだ。
アプリストアのランキングもあてにならない。
見るのはちゃんと出会いを提供してくれるかで判断することだ。
安心して出会いを提供してくれるアプリ
①ハッピーメールアプリが出会える!
ハッピーメールはユーザーに出会いを提供する事を一番に考えているアプリだ。
SNSでもソーシャルネットワークでもなく、出会いを提供してくれる。
悪質出会い系アプリとは真逆の運営をしている。
試してみる事でこんなアプリがあったのかと思う事は間違いない。
本当に出会えるアプリなのは間違いない!
ダウンロードして損はない出会い系アプリ!
②出会いのJメールも外せない
Jメールは今年で17周年!出会いを提供し続け、
会員数も600万人を突破。 街頭ティッシュの配布、都心部での巨大バルーンを設置で女性を募集。
トラックでの宣伝活動も行っており女性への認知度も抜群。
また、24時間対応のカスタマーサポートもあり、安心してオススメできる。
女性は20代、30代を中心に社会人やOLが多いのが特徴だ。
出会いは禁止してないし、サクラもいない。Jメールは会員の出会いを本気で応援している優良アプリ。
管理人が全力ですすめる出会い系アプリ!
★複数のアプリに登録する理由★
サクラ詐欺のアプリと違いリアルな女性しかいない。
待っててもメールが勝手に来ることはなく、プロフィールをちゃんと書いて自分から攻めるか待つことになる。
当然攻めるよりも待つ時間のほうが長いのだから、釣り竿は1本より2本だ!
チャンスが2倍だ!
待ち合わせのダブルブッキングには注意したい。