捜査対象出会い系アプリ:サクラを堂々と公言する悪質アプリ【fine】
捜査対象のアプリマーケット
捜査記録①:fine実態の無い運営会社情報
悪質出会い系アプリはユーザーを騙してお金を儲けるために運営している。
その詐欺業者が運営会社と詳細の住所を公開するだろうか?
電話番号を公開するだろうか?自分が詐欺をする立場で考えて出会い系アプリ警察の情報をとらえてほしい。
提供者は株式会社ユアーズの山口雅美で捜査しても悪質な情報しか出てこない。
運営場所をちゃんと公開して出会いを提供する会社ではない事がわかる。
捜査記録②:驚愕!詐欺を堂々と認めるfineの詐欺を暴く
悪質出会い系アプリは詐欺行為を堂々と宣言しているのだ。
その理由は逮捕されない為!
ボッタクリキャバクラの摘発なんかでは良くあるが、料金表の見にくい所に料金を書いたりする。
料金を見せられ文句を言っても、明らかにぼたっくりキャバクラなのに店側は「料金表にかいてあるだろ!」違法ではないと言い張るのである。
出会い系アプリ「fine」も全く同じだろう!
出会いを求めて登録したユーザーを騙し、気付いたユーザーがサクラを使っている事に文句を言ったとしても、「利用規約に書いてありますから」という運営だ!
利用規約にわざわざサクラがいると書いてあるのは、警察から逮捕されない為だ。
ユーザーが警察に駆け込み、サクラ詐欺被害を訴えて時用の運営者の対策だ。
■ユーザー:お前の運営するアプリはサクラ詐欺だ!
▲運営者:何が詐欺なの?
■ユーザー:サクラ詐欺で10万円騙された!
▲運営者:いやいや当社はサクラがいると利用規約に書いてありますから!
運営者は平気でこんな事を抜かすだろう。巧妙な詐欺事件です。
利用規約を読まないで使ったユーザーが悪いという事になってしまうのです。
詐欺を堂々と認めている!明らかにおかしいし絶対に許さない。
捜査記録③:巨額詐欺!fineの料金掲載
料金はとんでもなく高い。
画像の左には何をすればどのようにポイントが減るかが書いてある。
右はポイントの購入画面が、何ポイントがいくらで買えるかわかるようになっている。
1ポイント=10円で換算されている。
トーク送信 22ポイント
トーク定型文送信 22ポイント
トーク画像送信 22ポイント
掲示板投稿 22ポイント
掲示板画像閲覧 3ポイント
どれだけ高額かがわかるだろう。
そして捜査対象のアプリ「fine」はサクラ行為を堂々と認めているのだ。
どこかの繁華街でぼったくりキャバクラを運営し逮捕された金髪店員とやっている事は同じだ。
捜査記録④:悪質!fineのサクラ詐欺の手口
ここからは実録のサクラ達からの猛烈なアタックを紹介したい。
アプリをダウンロードした途端にメッセージは次々と送られてくる。
掲示板ではなく、個別に送られてくるのだ。
写真はどこにでもありそうな画像。
サクラはアルバイト中心で組織的に動いているだろう。
悪質出会い系サイト全盛期の2000年代中盤から後半、数多くの大学生達は出会い系のサクラアルバイトで稼いでいた。
その残党たちが今でもサクラアルバイトで生計を立てているのだろう。
捜査員は呆れる限り。親が聞いたら泣くぞ。
今すぐまともな仕事をしなさいと嘆くに決まっているのである。
・fineのサクラである容疑者達
〇奈緒美容疑者
〇梨央容疑者
他にも多数の容疑者が存在する。
きららん、mona、ユリエ、misato、わーちゃん、やよい、ねね、ゆっこ、摩子、琴子、マリナ、柊月(ひづき)、あさみーぬ、ぼっちンゴ
見事にサクラ容疑者である可能性が極めて高い。
ユーザーに出会いを提供する為には「インターネット異性紹介事業の届出」を警察に提出しなくてはならない。
無許可で出会い系を運営するのは違法行為となる。
無許可で営業する風俗店と同じ扱いになる。
しかしだ!このアプリは「SNSソーシャルネットワークアプリ」だと書いてある。
FacebookやTwitterと同じだという名目で高額の料金ユーザーから奪いでやりたい放題やっているのだ。
捜査記録まとめ:出会い系アプリfineまとめ
本日の捜査結果は、
・悪質容疑
詐欺罪
出会い系サイト規制法違反
組織犯罪適応
上記容疑の疑いがある悪質出会い系アプリだというアプリ警察の見解だ。
人を騙してお金儲けをして誰が満足するのか?
例え顧問弁護士をつけて、「逮捕」されない法のギリギリで運営していたとしても私は許さない。
このような高額のSNSだと知っていたらやるだろうか?
Facebookがいきなりメッセージ送るのに220円の料金を取ったらやりますか?
Twitterで1言つぶやくのに220円の料金がかかったらユーザーはやりますか?
やるわけないのである。
法の抜け穴を探し、ユーザーからお金を奪い取る出会い系アプリ「fine」当サイトでは絶対に許さない。
現在の法で裁けないのであれば新しい法を作れば良いのである。
そもそもこのような出会い系アプリに騙されるユーザーにも多少なりとも責任はある。
このようなふざけたサクラからのメッセージ真に受けて明らかに法外な高額料金でサクラと永遠にやりとりしてしまう・・・。
ユーザーの出会いたいという気持ちを利用した詐欺行為だという事を肝に銘じて、もうだまされないでほしい。
捜査番外編:詐欺を撃退!本当に出会えるアプリに密着!
本当に出会えるアプリは存在する。
その定義は女性会員をちゃんと集めているかいないかがポイントになる。
出会いを禁止していない出会い系アプリを使うことだ。
アプリストアのランキングもあてにならない。
見るのはちゃんと出会いを提供してくれるかで判断することだ。
安心して出会いを提供してくれるアプリ
①ハッピーメールアプリが出会える!
ハッピーメールはユーザーに出会いを提供する事を一番に考えているアプリだ。
SNSでもソーシャルネットワークでもなく、出会いを提供してくれる。
悪質出会い系アプリとは真逆の運営をしている。
試してみる事でこんなアプリがあったのかと思う事は間違いない。
本当に出会えるアプリなのは間違いない!
ダウンロードして損はない出会い系アプリ!
②出会いのJメールも外せない
Jメールは今年で17周年!出会いを提供し続け、
会員数も600万人を突破。 街頭ティッシュの配布、都心部での巨大バルーンを設置で女性を募集。
トラックでの宣伝活動も行っており女性への認知度も抜群。
また、24時間対応のカスタマーサポートもあり、安心してオススメできる。
女性は20代、30代を中心に社会人やOLが多いのが特徴だ。
出会いは禁止してないし、サクラもいない。Jメールは会員の出会いを本気で応援している優良アプリ。
管理人が全力ですすめる出会い系アプリ!
★複数のアプリに登録する理由★
サクラ詐欺のアプリと違いリアルな女性しかいない。
待っててもメールが勝手に来ることはなく、プロフィールをちゃんと書いて自分から攻めるか待つことになる。
当然攻めるよりも待つ時間のほうが長いのだから、釣り竿は1本より2本だ!
チャンスが2倍だ!
待ち合わせのダブルブッキングには注意したい。